




バンテリンドームで開催された 2026 WBC 壮行試合(2試合目)を観戦してきた。
開場は16時、試合開始は19時。
開場前からすでに長蛇の列。さすが WBC そして大谷効果。期待の大きさがひしひしと伝わる。
今回、メジャー組は MLB の規定により、中日との壮行試合 2試合に出場することはできない。それでも、試合前練習には参加。スタンドの視線は自然と彼らに集中していた。
実は私にとって “ 生・大谷翔平 ” はこれが初めて。
フリー打撃が始まると、場内の空気が一変する。25スイング中 9本の柵越え。
その中には、ライト 5階席まで届く特大(推定160メートル)の一発も。
打球音がまず違う。弾道も違う。まさに “ ホームラン級 ” という表現がぴったりの一撃だ。
ドームの最上段へ吸い込まれていく白球を見ながら、「これが世界の大谷か・・・」と、ただただ圧倒されるばかり。
試合前の練習だけで、これほど観客を魅了する選手は他にいるだろうか。
WBC 本番への期待が一気に高まる、特別な一日となった。
