コンディション低下 安居楽業 身の丈に合った遊び方

L型ワイヤーアンテナ
ベランダからの眺め(架空電線よりも低い逆 L型ワイヤーアンテナ)

ここ 1年ほど HF帯のコンディション低下を感じることが多くなった。
太陽活動がピークを過ぎつつある影響なのか、以前は安定して入感していた局の信号が弱く感じられたり、オープン時間が短くなったりしている。3年前と比較すると、その違いは明らかである。
そんな時に改めて思うのが自局のロケーションの悪さだ。
アンテナはマンション 1階ベランダに設置した地上高約 3mのワイヤーアンテナである。南側には高台の教育施設があり、特に体育館が南東方向を遮っている。電波は反射や回折によって飛んでいるのだろうが、決して褒められるような設置環境ではない。受信時の Sメーターも普段は S2 ~ S7 程度を行き来している。
もちろん、理想的なロケーションや大型アンテナに憧れがないわけではない。しかし、現実には住環境や家族との共存も重要である。
限られた条件の中で工夫しながら運用し、わずかなコンディションの変化を感じ取るのもアマチュア無線の楽しみ方の一つだと思う。

マンション大規模修繕工事完了・・・ QRT 解除

 

マンション大規模修繕工事
3ヶ月弱のマンション大規模修繕工事が無事完了した。早速ワイヤーアンテナとアンテナチューナを組み上げた。
現在の WSJT-X は旧 RC版のため使用期限が切れている。最新の RC版を再インストールして、交信準備をする。
IC-7300 に火を入れてみるが、時刻がデフォルトにもっどている。長期間電源を入れていないので、内部バッテリが上がっているようだ。とりあえず修正・・・
アンテナのチューニングを実施・・・問題なく動作している。
FT8 で国内と近場の DX局数局と交信することができた。

マンション大規模修繕工事につき、しばらく QRT

SyuzenkoujiSyuzenkouji
大規模修繕工事(工期は3ヶ月)が始まった。
建物の周りは、すっぽり ” 足場 ” で覆われ始める・・・

ベランダの防水工事があるので AAT やワイヤーアンテナを一時的に撤収しなければならない。
撤収といっても、すべてベランダ内の作業で終わるので、それほど体力は必要ない。

春の DX シーズンを前に非常に残念であるが ” 我慢 ” の一言だ。
この先 3ヶ月何をして余暇を過ごそうか・・・

カウンターポイズ変更

AH-4-1

AH-4

銅亀甲金網

ワイヤアンテナのカウンターポイズ(以下CP)は 5m のワイヤ5本をトグロ巻にしてベランダに設置していたが、今回その環境を変更してみた。
銅亀甲金網(910mm x 2,000mm 10mm角)をベランダに敷き、その上に既存ワイヤも接続した。

はたしてその効果(影響)は・・・
5日ほどの使用してみて・・・輻射効率が若干上がった・・・が率直な感想
特に Low バンド(3.5~10MHz)での呼び出しに対する応答率が上がったような気がする。
SWR は オートアンテナチューナー iCOM AH-4 の調整範囲内に入っている。

ダミーロードの制作

ダミーロードの制作

1KΩ(5W) の金属酸化皮膜抵抗を使用してダミーロードを自作してみた。0.3mm の銅板を直径 48mm でカット。(円盤は 2枚作製)外周に 12個、内周には 8個の計 20個の抵抗を配置した。
7MHz 帯で SWR 1.1 で反射波は問題ない。
短時間の測定であれば、出力 100W でも使用できそうだ。