名古屋を襲った記録的な大雨

線状降水帯線状降水帯

9月8日午後、名古屋市を猛烈な雨が襲った。
愛知県西部から岐阜県美濃地方では線状降水帯が発生し、名古屋市では午後 4時53分までの 1時間に 104.5ミリという記録的な雨を観測した。
1890年の統計開始以来、最大の 1時間雨量で 2000年の東海豪雨をも上回る記録だ。
午後 4時頃、妻を病院へ送るため車で出かけた。途中、水のたまりやすい交差点はすでに冠水状態になっていた。道路にはかなりの水がたまり、慎重に車を走らせた。あと少し時間が遅ければ、さらに水位が上がり、自動車が水没して動けなくなっていたかもしれない。
市内では道路の冠水や車の立ち往生が相次ぎ、鉄道や地下鉄、市バスも運転を見合わせた。

普段見慣れた名古屋の街が、わずかな時間で一変する。線状降水帯の恐ろしさを、身をもって実感した一日だった。

田んぼの草刈りをお願いする

遊休農地
田舎の実家はすでに処分したので、雪下ろしの心配はなくなった。しかし、田んぼの管理だけは残っている。
田舎にある遊休農地は約 1反。これまでは、ご近所の方に簡易的な管理をお願いしていたのだが、高齢になったことを理由に今年になって返されてしまった。

久しぶりに田んぼの様子を確認しに行ってみると、案の定、雑草が伸び放題になっていた。
実家を売却した際に草刈機も処分してしまったので、手元に機材はない。それに、この広さの雑草を自分で刈るだけの体力的な余力もない。
結局、今回は地元シルバー人材センターに草刈りをお願いすることにした。費用は 9,000円だ。
田舎では高齢化が進み、農地の管理を担ってきた人たちも、少しずつ年齢を重ねている。今回のように、これまで管理してくれていた方が高齢を理由に続けられなくなるケースも、これから増えていくのだろう。

そして、管理する人がいなくなれば、農地はやがて耕作放棄地になってしまう。
自分自身も、いつまでこの土地を管理していけるのか分からない。

実家を手放したことで、雪下ろしや家の維持管理からは解放されたと思っていた。しかし、土地を所有している限り、こうした管理の問題は残る。
田舎の土地をこれからどうしていくのか。自分だけの問題ではなく、地域全体としても、まだまだ課題は多い。

使用貸借農地: 2,597㎡(2.62反)
遊休農地: 1,058㎡(1.07反)

東京・佃から兜町を歩く

佃から兜町を歩く佃から兜町を歩く
東京ウォーターフロント佃から兜町を歩く
隅田川と東京スカイツリー佃から兜町を歩く
人気ベーカリー Bakery bank佃から兜町を歩く
東京証券取引所

妻と二人で、子守のため東京へ出かけた。
息子夫婦の住まいは、羽田空港にも近い佃エリアにある。周辺には超高層マンションが立ち並び、都心ならではの景色が広がっている。
東京駅から佃へのアクセスは JR や東京メトロを利用する方法のほか、都営バスもある。中でも都営バスなら乗り換えの必要がなく、マンションの前まで直通(10分)で行けるので大変便利だ。

佃から隅田川沿いを歩くと、どこか見覚えのある風景が次々と現れる。このあたりはテレビドラマのロケ地としてもよく使われる場所で、水辺と高層ビルが織りなす景観は都会的で美しい。
翌朝は、まだ人通りの少ない午前 8時に散策へ出かけた。気温はすでに 28℃。朝から厳しい暑さだったが、兜町まで足を延ばしてみることにした。
目的地は、旧富士銀行の建物を活用した食の複合施設  ” BANK ” その 1階にある人気ベーカリー Bakery bank に立ち寄り、焼きたてのパンを購入した。歴史ある建物をリノベーションした趣のある空間は、訪れるだけでも十分に楽しめる雰囲気だった。

そのすぐ隣のブロックには東京証券取引所がある。日本経済の中心ともいえる場所が、ごく普通の街並みに溶け込んでいることに驚かされた。短い散策ではあったが、東京の歴史と新しさを同時に感じられる、充実した朝の散歩となった。

Panasonic 洗濯機(NA-F70PB11)の給水弁を交換してみた

エラーコードU14
故障した給水弁 Assy
エラーコードU14
購入した給水弁 Assy (AXW29A-2950)エラーコードU14
交換作業

8年前に購入したパナソニック製の洗濯機の調子が悪くなった。
洗濯を開始すると、途中で停止してエラーコード ” U14 ” が表示される。取扱説明書で確認すると「自動給水ができない」ことを示すエラーだった。

まずは基本的な点検から始めた。蛇口から給水ホース出口までの給水経路に問題はなく、給水フィルターにも致命的な目詰まりは見当たらない。
さらに調べてみると、この症状は給水弁内部にあるゴム製ダイアフラムの経年劣化が原因となるケースが多いことが分かった。
ダイアフラム単体は Amazonで 4個 600円程度と安価に販売されており、メーカーが異なっても互換性があるという情報も見つけた。

早速、洗濯機のトップカバーとリアカバーを取り外し ” 給水弁 Assy ” を取り外して確認してみた。

ところが、残念なことに、この機種の給水弁は一体構造になっており、ダイアフラム単体の交換はできない仕様だった。

そこで ” 給水弁 Assy ” を Amazon で注文した。価格は 3,250円
部品が届いて交換作業を行い、無事に修理は完了した。交換後はエラーも表示されず、正常に給水・洗濯できるようになった。

ダイアフラムだけを交換できれば、さらに安価に済ませることができたが、それでも出張修理を依頼するよりはかなり費用を抑えることができた。故障の原因や内部構造を知ることもでき DIY 修理としては良い経験になった。
※ちなみに、新しく交換した給水弁 Assy は、ダイアフラム単体交換できるタイプに変更されていた。

HONDA N-ONE L側リアショックアブソーバー交換

左リアショックアブソーバー
愛車の Honda N-ONE が 3回目の車検を迎えた。
点検の結果、左リアショックアブソーバーからオイル漏れが確認された。
ショックアブソーバーのオイル漏れは整備不良に該当するため、このままでは車検が通らない。
そのため、リアショックアブソーバーを交換することになった。
今回の不具合について原因を考えてみると 4ヶ月ほど前にタイヤがパンクした状態でしばらく走行してしまったことが影響している可能性が高い。
パンク状態ではタイヤが正常に衝撃を吸収できず、走行時の大きな振動や衝撃が直接ダンパーへ伝わる。その結果、内部シールの損傷やオイル漏れにつながったものと推測している。

普段はあまり意識しない部品ではあるが、ショックアブソーバーは乗り心地だけでなく安全性にも大きく関わる重要な部品である。
今後はタイヤの空気圧や異常にも、これまで以上に注意しなければならない。

部品
ダンパー ASSY リア: @14,410 x 1
リアダンパーマウントラバー: @638 x 1
セルフロックナット 8mm: @396 x 1
技術料: 9,240