

会場は、昨年に引き続き ” 名古屋コンベンションホール ”
ちょうど開場時間と重なって到着したため、受付にはすでに長蛇の列。
オーディオファンの熱気を感じる瞬間だ。年に一度のイベントを心待ちにしていたのは、どうやら私だけではないらしい。
会場を見渡して感じたのは、来場者の年齢層。アマチュア無線のイベントと同じく、比較的年齢層は高めという印象を受けた。長年オーディオに親しんできたベテランの方々が中心という雰囲気だ。ある意味、それだけ成熟した趣味の世界なのだろう。一方で、若い世代の姿がもっと増えると、さらに活気が出るのではないかとも感じた。
会場内では各ブースを巡りながら最新機器の音を堪能。ハイエンド機を中心に個性派モデルまで、今年も実に刺激的な展示が並んでいた。
そして何より印象的だったのは Accuphase 創業者の一人・齋藤重正氏、さらに Triode の山﨑順一氏のお姿を会場でお見かけしたこと。
長年日本のオーディオ界を牽引してこられた方々が同じ空間にいるというだけで、なんとも言えない高揚感がある。こうした “ 出会い ” もイベントならではの醍醐味だろう。
今年の戦利品
抽選会で当たった『真空管アンプ読本』は思わぬ収穫。
“ 使いこなし編 ” というのがまた良い。単なるカタログ的内容ではなく、実践的なノウハウが詰まっていそうで、これからじっくり読み込むのが楽しみだ。
ステッカーもイベントの記念としてはうれしいアイテム。こういう小物は後から見返したときに、その年の空気感を思い出させてくれる。
今年も大満足のオーディオフェスタ。また来年 2月が今から待ち遠しい。
