300B 真空管アンプのドレスアップ

hammer tone1hammer tone2hammer tonehammer tone

先月完成した真空管アンプのトランスカバーの塗装を行ってドレスアップした。
使用したのは、染め Q テクノロジィで販売している ” サビたまんまで塗れるカラ~ ” だ。
現在は生産を終了しているようだが、アマゾンで在庫品(カラー:ブロンズ)を購入することができた。
このカラースプレーの特徴は、金属板をハンマーで叩いたようなデコボコ模様(ハンマートーン調)を再現できる塗料で、真空管アンプビルダー御用達の製品だ。
※今回購入したブロンズ色はシルバーに近い発色だが、純シルバー色よりもシックな印象だ・・・こちらがお勧め。

<作業準備>
1. 素材表面を紙やすりで研磨する
2. 素材表面を無水アルコールで脱脂する

<本塗装>
1. 塗装前にスプレー缶を良く振る
2. 素材表面から 20cm 程度離して水平に塗装(1回塗り)をする
3. 30分 ~ 1時間経過後 2回目の塗装を行う
4. 乾燥 (90分で指触乾燥 48時間で完全乾燥)
※塗装作業時間: 1時間(2回塗り)

<注意点>
・ 一度に厚くスプレーすると塗料が垂れるので要注意
・ 各面を順番に塗る(トップ → サイドの順番で各面を続けて塗る)

塗装作業の難易度としてはそれほど高くないと感じた。多少の塗装ムラは発生するが、気にするほどではない。高級感あふれるハンマートーン調の塗装が完了した。加えて、ボトム部分には、アルミテープを巻いてアクセントをつけてみた。