棚からぼたもち ・・・RI1ANE Progress Station Antarctica

RI1ANE

RI1ANE ロシア南極プログレスベース

今日もコンデションは思わしくない。入感局は中国やインドネシアのなど近場の DX 局が中心だ。
過去に QSO 実績のあるヨーロッパや北米のビッグガンが少し聞こえている状況だ。
21 時少し前に 17m で未交信の VK 局が入感していたので、この局を選択して送信操作を行った。

そのままパソコンで別作業をしていると QSO 確認のメッセージがポップアップで表示された。拾ってくれたんだ・・・と思いきや・・・
記録されているコールサインが違う・・・・誤って ” ロシア ” の局を選択して QSO していたようだ。

さらに QRZ.COM で調べてみると、なんと・・・
誤って選択したのは ” ロシアの南極基地 ” だった。
思いがけない幸運に見舞われた 17m の バンド ニュー。先月に引き続き 2局目の南極大陸となった。

5日目にしてジャービス島 QSO 成立

JA がオープンしても ” ご本尊 ” がなかなか見えてこない今回のペディション・・・
サンスポットは 200 を軽く超えていながらK指数が高く、コンディションを実感できない。

2 日目頃からデコードされる頻度が増した。
競合が激しくて 1時間以上呼び続けたが応答はない。そのうちにフェードアウトしてしまうことが3日間続いた。
開始から5日目、夕食後何気に 14MHz を覗いてみると ” N5J ” が CQ を出している。ダメ元でコールすると 6回目の呼び出しで応答してくれた。
諦めかけていた今回のエンティティ。QSO難易度の低いオセアニア地域でこんなに苦労するとは思わなかった。

悲願 8J1RL と QSO が成立

8J1RL

久々のニューエンティティだ。
南極(8J1RL)との通信はハードルが高い。幾度となくチャレンジしてきたが、結果は・・・・
距離的にもそうだが、一旦入感するとパイルアップになりやすい人気の高い局だ。
今回もダメ元でコールし、トイレから戻るとQSOが成立していた。目を疑った・・・

ARRL LoTW 7週間ぶりに復旧か?

ARRL LoTW

ARRL からの声明発表はないが 7週間ぶりに一時復旧したようだ。(6月26日19:00 確認)
ログオンして過去の QSO データを確認することができたものの・・・案の定、レスポンスは相当悪い。
その後、応答がなくなり再び停止した。まだ接続テスト段階かもしれない。
未登録データのアップロードは様子を見ながら実施するつもりだ。
※ LoTW 障害の長期化に伴い Clublog Web サイトのサイドメニューから ” LoTW Sync ” リンクが削除されている。

太陽活動の活発化に伴う大規模な太陽フレアが発生

宇宙天気予報

flare
flare
メディアでも多く取り上げられているが、太陽活動の活発化に伴い大規模な太陽フレアが発生している。また、この影響で低緯度の日本各地において ” オーロラ ” が観測されている。

HFの無線通信にも大きな影響が出ている。
ここ 1週間ほど、黒点の数は 150 を超えているものの、デリンジャー現象や磁気嵐の発生に伴い、コンディションが良くない。
いつも聞こえている午前中の北米や夕方のヨーロッパの入感が極端に悪く DX を楽しむことができていない状態だ。非常に残念だ。

参考:宇宙天気予報(国立研究開発法人 情報通信研究機構)