
ダイオードのショートが判明


長らく修理を続けてきた ” DM-130MV ” だが、修理コストと安全性を考慮して、一度は修理を諦めた。しかし、どうしても気になり、最後にもう一度だけ手を入れてみることにした。
・症状
電源から ” うなり ” 音が発生する。高負荷をかけるとさらに音が大きくなる。
整流された電圧には問題は無いように見える。
一部のセラミックコンデンサに焼損したような跡が残る。
・ブリッジダイオードの再交換
原因をあらためて探ったところ、トランスの絶縁不良ではなく 1年前に交換したブリッジダイオードが再び破損した可能性が高いと判断した。そこで、今回は許容電流に余裕のあるものに交換した。
・ブリッジダイオード: BR5010(1000V / 50A) 秋月電子
・セラミックコンデンサ: 0.1μF / 50V 秋月電子
・冷却ファン制御の強化
静音ファンを既存ファンを同軸上に取り付けた。機内温度が 55℃ までは外部ファン(1,400 rpm)が稼働 し 55℃ を超えると内部ファン(3,000 rpm)も同時に稼働する仕組みだ。
この強制空冷により、高負荷時でも温度上昇を抑えられるようになったと思う。
当面はこの状態で様子を見ることにする。もう少し延命できれば幸いだ。











