奇跡は突然やってくる・・・TR8CA

TR8CA

HF ハイバンド帯のコンデションに依存すが 16時頃からヨーロッパ方面やアフリカの一部が入感し始める・・・信号強度が -15dB に満たない局への呼び出しの際、ヨーロッパ特有の混信の影響も相まって、流石の FT8 といえども、こちらの信号がデコードできないことが多い・・・(こちらの空中線やロケーションが大きく影響している自覚はある)

18MHz で見慣れないプリフィックスを発見・・・
” TR8CA ” が CQ を送出している。
QRZ.COM で調べてみると中央アフリカ ガボン共和国の無線局のようだ。(アフリカ大陸は JQ2 局時代に 8エンティティをコンファーム)
大したパイルになっていないのでダメ元でコールしてみる・・・
10コールしても応答が無い・・・
もちろん想定内だ。
今日もこれで店じまいと思いつつも・・・
画面を眺めていると ” TR8CA 18095 F/H ” とアナウンス・・・
もしや・・・と思い、周波数を ” 18.095 ” 通信モードを “ハウンド ” に変更して再コールする。
奇跡だ!! 3回目のコールで、まさかの応答 ” RR73 ” を受信した。
FT8 モード初のアフリカ大陸。加えてニューエンティティだ。想定外が起きるから無線は面白い。

QSLカード リニューアル

New Color QSL

初めてのフルカラー QSL

今年発行した QSL カードは約 2,500枚余り。すべてカラーレザープリンタ(FUJI XEROX C1100)で印刷した。
カードが残り少なくなってきたのでリニューアルすることに・・・
今回は印刷通販の最大手 ” プリントパック ” を利用することにした。
自前プリントの場合、トナーの節約を考えると必然的にベタの少ないデザインになってしまうが、外注印刷物は、まったく気にする必要はない。

選んだデザイン画は、お気に入りの ” ウクライナ製パドル ” の写真だ。ゴールドに輝く妖艶な姿に見惚れてしまう・・・

プリントパックは小ロットの印刷物から対応しており QSL カードは専用窓口(Webサイト)から発注する。

特徴

・短納期(通常7日)
・超低価格
・Microsoft Office PDF入稿対応
・入稿に関する Q&A が豊富
・わかりやすい Web サイト

参考価格)
片面 4色(オフセット印刷)/ミラー上質紙 1,400枚で 3,000円 (送料・税込) @2.14
初回は 2,000円分のポイントが付くので、適用すると 初期費用 1,000円だ。(これでは多分赤字・・・)

Microsoft Office は、作図・デザインや印刷に特化した DTP ソフトウェアではないので、トリムマーク(トンボ)やヌリタシ機能がない。加えて、色の表現方法がRGB であり、印刷の際に CMYK 変換すると ” 色味が変わる ” という課題が残る。
このあたりは Microsoft Office データの PDF 出力入稿とプリントパック側の対応に期待したい。

カードが納品されたので出来上がりを確認した。
【評価】
・フチなしカット: ★★★★★
・色味: ★★★★☆
・解像度: ★★★★☆
・総評: ★★★★★
※色味(RGB > CMYK)特には気にならない。
※解像度は Word 2010 上限 220DPI で PDF 化。ハガキサイズでは気にならない。

品質・コストともに大満足。自分で入稿データを作成できる人にとっては、お勧めの印刷サービスだ。

電波状況を劇的に改善 ドコモレピータ


別荘(妻の実家)の電波状態が悪い・・・といってもHF帯の電波伝搬のことではない。
山の麓に家があり、アンテナピクトは室外で ” 2 ” から ” 3 ” 室内で ” 1 ” または ” 圏外 “だ。
ネットで調べてみると、ドコモレピータなる機器がレンタル(無料)できることが分かった。
ドコモレピータとは窓際まで届いている基地局からの電波を増幅し、屋内の電波状況を改善する装置だ。

Web からユーザー登録して1週間ほどで機材が到着した。
レピーター筐体は放熱を考慮しているのかアルミ製(2.7kg)と重量感たっぷり。
設置手順書(設置シート)を確認しながら設置を進める。
レピータ本体を窓際に設置するが・・・以前より多少良くなっているが、思うように改善されていない。
機材添付の設置シートを確認する・・・改善されない場合は「外部アンテナの設置」の流れになるようだ。
追加で ” 外部アンテナ ” を申し込んだ。
後日 ” 外部アンテナ ” を設置する。
アンテナを玄関のひさし付近に取り付けて付属の同軸ケーブルを室内引き回す。低損失の同軸ケーブルは全長 6m
送信にも使用するケーブルだが、伝送損失は問題ないのだろうか?
電波強度を確認した・・・
レピータのアンテナピクトは 2本から 4本(最大)に・・・
電波強度は 1Fから 2Fのほとんど部屋で劇的に改善した。おそるべしドコモレピータ。

※ドコモの周波数帯域は 800MHz/1.8GHz/2.1GHz を中心に使用するらしい。電波の回り込み効果が期待できる 800MHz 帯は建物内や山間部などで使用されることが多いという。

ウクライナから到着 CT73MB Paddle

CT73MB Paddle
妖艶な姿に魅了され、リスク覚悟で ” CT-73MB ” を発注したのは約4週間前
本日、無事に商品が届いた。
真鍮製ながら、磨き上げられた容姿はゴールドの輝きそのものだ・・・
マグネットを使った反発力は実に心地いい。

日時 配送履歴 取扱局
2022/08/22 14:24 引受 UKRAINE
2022/08/23 12:25 国際交換局に到着 UKRAINE
2022/08/23 12:41 税関検査のため税関へ提示 UKRAINE
2022/08/23 17:27 税関から受領 UKRAINE
2022/08/24 00:43 国際交換局から発送 UKRAINE
2022/09/12 07:10 国際交換局に到着 川崎東郵便局
2022/09/12 09:00 通関手続中 川崎東郵便局
2022/09/13 12:00 国際交換局から発送 川崎東郵便局
2022/09/14 02:23 到着 名東郵便局
2022/09/15 18:28 お届け済み 名東郵便局

久々の電子工作 4Ch メモリキーヤー

メモリキーヤー

今回は CW 訓練用にメモリキーヤーを組み立てた。
” CQ ham radio 2008年 6月号特集記事「4Ch メモリキーヤーを作ろう」 ” の制作部品セットをマルツエレック(@3,647 送料込み)から取り寄せた。
CW の練習は通信機のモニター機能を使用すれば可能だが、専用の機材があれば・・・と思いキットを発注した。
詳しい説明書が付属するため、組み立てに際して迷うことはなった。
抵抗値、コンデンサ容量、デバイスの極性を注意しながら組み立てていく・・・
1時間ほどで完成。
キーイングのモニター音がブザー音なので音量調整できないことが唯一の難点か・・・