QSL カードの回収と初めての DXCC 申請

DXCC申請

昨年の DX-Pedition(T33T/3D2RRR)の QSL カードは、今年 2 月に印刷を始めるとブログで公開されていたものの、いまだに届いていない・・・

今年になってから Clublog や Direct(GS) を使って 6 件のカード請求を行ったが、入手できたカードは 3 枚だけ。
相手局の対応状況や各国の郵便事情に依存するが Belarus や West Malaysia は、請求から4 ケ月経過後の到着だ。
近そうで遠かったのはマレーシア。消印を確認するとエアメールで 3 週間かかっている。
入手できていない残り 3 件については e-mail でやんわりと催促したが返答すらない。
・・・とはいえ申請に必要なカードが 101 枚になったので、念願の DXCC 申請を行った。
ARRL DXCC Application から Online 申請。カード確認は JARL フィールドチェックを利用した。

※ ARRL Online申請費用(カード決済)
申請料: $25
エンティティリスト: $10
証明書手数料: $12
証明書送料: $18
合計 $65
・・・と約 9,300 円。それなりに高額になった。
加えて JARL にはフィールドチェック費用として 1,000 円(PayPal決済)を支払った。
自己満足にもお金が必要だ・・・

パワーサプライの騒音対策

LVPS

静音ファン・・・図書館レベル

現在使用している安定化電源は、アルインコ製 DM-130MV(最大32A)
おとなし目の筐体がお気に入りで JQ2 時代にも同じ電源を使用していたが 2台目の本機は、オークションサイトで入手した程度のいい中古品。製造は古いが安定している。

ただ・・・
筐体内部温度の上昇すると、クーリングファンが高速回転する。結構な騒音だ。
そんなわけで・・・
常時クーリングして、本体ファンが起動する機会を減らす工夫をしてみた。
用意したのは ” USB 12cm 2連静音ファン ”
排気スリットのある電源筐体上部と右サイドに配置。 回転速度は Low/Mid/High (騒音レベル:最大35dB)のからのスイッチによる手動選択だ。通常運用では ” Mid “ を選択している。
無線運用中に本体ファンが回転するケースが激減した。

衝動買い・・・CT-599MB / UR5CDX

CT-73MB

昨年の夏に購入したウクライナ製のパドル ” CT-73MB ”
スプリングタイプには無いマグネットの反発力がとても心地良く、私のお気に入りのパドルだ。
加えて質実剛健なデザインや光り輝くその姿は、美術品としての価値もあると思っている。

UR5CDX の Web サイトを眺めていたら再び妖艶な姿に目を奪われ、衝動に駆られて購入した ” CT-599MB ”
前回購入の ” CT-73MB “と比較して、低重心設計のダブルパドルだ。それぞれ 2個計4個のボールベアリンを使用している。
クロームメッキタイプとポリッシュ・ブラスタイプがあるが前回と同様、ブラス製品を注文。オーダーから 28日目、本日国際書留郵便で届いた。
UR5CDX(Yuri)氏の制作するパドルは世界一美しいといっても過言ではない。

DXer への第一歩 DXCC

DXCC

DX Century Club

コンファームが 98 エンティティを超えたため DXCC の申請準備を始めた。
DXCC の審査は非常に厳格だ。申請方法は次の二通りがある。

・QSL カードによるフィールドチェック(FC)
実物の QSL カードを ARRL に提出し、現物確認の審査を受ける方法。

・LoTW(Logbook of The World)によるオンライン照合
事前に認証されたオペレーター同士の通信ログを、データベース上で照合する方法。

LoTW 導入当初は FC と LoTW を併用することも可能だったが、現在はどちらか一方を選択する必要がある。
ただし LoTW が存在しなかった 30年以上前の交信記録は、必然的に紙 QSL による FC での申請となる。
そのため、初回の DXCC 申請は JAR L経由のフィールドチェックを利用する予定だ。

エンティティの内訳

・旧 JH2WHV:16(Phone)
・JQ2:73(Phone / CW)
・現 JH2WHV:9(Digital)

全体の約 70% は JQ2 運用時代(1991 ~ 2006年)にコンファームしたものである。
当時はマンション 3階からの運用だったが、良好なロケーションとサイクル 22 のピークが重なり GP アンテナでも比較的よく飛んだ。

この時代にコンファームしたKH3(Johnston Island)は、今となっては非常に貴重なエンティティだ。
Johnston Island は DXCC 界隈でも ” Wantedベスト8 ” に入るほどの希少地である。
かつてアメリカ軍の施設があったが 2004年の撤収後は全て閉鎖され、現在は無人島。
容易に DX ペディションが行える場所ではない。
(QSO相手局:KH3AE

補足:旧ソ連諸国との交信について
ソビエト連邦崩壊に伴うエンティティの扱いが気になったため、事前にJARLフィールドチェッカーへ確認した。
その結果、1973 ~ 1993年に交信したウクライナ、ウズベキスタン、セルビアなどについては、問題なく申請可能であることが分かった。

TR8CA QSL ガボン共和国からの年賀状

ガボン

12月20日に交信した ” TR8CA ” COMBELLES氏
qrz.com のQSLカード情報によると
” Only QSL direct via F6CBC / Do not send cards to Gabon that may get lost. ”
とある。
ガボンの郵便事情はよくないらしい。
早速、フランスの QSL マネージャー宛にグリーンスタンプと共にカードを送付。
10 日あまりで返信 QSL カードが届いた。ガボンからの年賀状だ。