300B アンプのリビルドを計画

300B_Rebilud
手持ちの真空管アンプ ” Concert Master ASC-350B ” の再構築をしてみようと思う。
今月からマンション修繕工事に伴う強制 QRT ・・・時間は十分ある。

基本回路は変更しないで、真空管の配置や配線方法を見直してデザインを一新する。

10年近く前に購入した 300B アンプは簡単な英語の取扱説明書こそ付属していたが、製造元は明記されていない。現在は日本の輸入販売元も連絡が取れない状態だ。

ネット検索してみたが、製造元や販売元に繋がる情報は見つけることができなかった。
アンプの再構築に必要な ” 配線図 ” を入手することは難しそうだ。

そこで一念発起・・・

配線パターンを手作業でトレースして解析することにした。
※基板のリバースエンジニアリングと言うらしい

部品配置と配線はプリント基板(シングルレイヤー)を使用しているので、配線経路を目視で追うことは難しくないと思われるが根気は必要だ。

50年以上前に真空管を使った 0-V-2 短波受信機やスーパーヘテロダイン受信機(九十九電機キット)を作成したことがあるが、ステレオアンプは初めての経験だ。3ヶ月間の QRT 期間に完成できればと思う・・・

Concert Master ASC-350Bの詳細
・増幅方式: A級シングルエンド
・初段: 12AX7
・ドライバー段: 12AT7
・終段: 300B
・出力: 10W + 10W(8Ω)

奥行きと立体感のある音像・・・ 300B の調べ

300B

古い真空管アンプ 300B に火を入れてみた。

生成AIを利用して、真空管のフィラメントのオレンジ発色と蛍光発光を ” 詩的 ” な表現にしてみた。
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部屋の明かりを少し落とし、ソファーに座る・・・
フィラメントの輝きは、まるで冬の暖炉に灯る優しい炎・・・
そして青白い蛍光の光は、夜空に瞬く遠い星々の囁き・・・
無限の宇宙から降り注ぐ静寂の歌が、ガラスの内側でそっと輝く。
++++++++++++ここまで++++++++++++

透明感のある自然な音質がお気に入り。特にボーカルの再現性は素晴らしい。