



初めて伊丹空港(大阪国際空港)を訪れた。あいにく、小雨まじりの天気だった、以前から一度は足を運びたいと思っていた空港であり胸が高鳴った。
伊丹空港は、その名称から兵庫県伊丹市にある空港という印象を受けるが、実際には大阪府豊中市と池田市、そして兵庫県伊丹市にまたがる 2府県 3市に位置する空港である。この地理的な成り立ちも興味深い点の一つである。
同空港は 2020年にリニューアルされ、ターミナル内は明るく機能的な空間へと生まれ変わった。利用者の動線も整理され、利便性が向上している印象を受けた。
航空機の写真撮影といえば、着陸機を間近で捉えられる千里川土手付近がベストスポットとして知られている。今回は時間の都合もあり、空港の展望デッキから撮影を行った。
雨に煙る滑走路と機体の組み合わせは、晴天時とはまた異なる雰囲気を醸し出しており、これはこれで趣のある光景だ。
次回はぜひ天候の良い日に、千里川土手から迫力ある機体を撮影したいものである。
