


久しぶりに中部国際空港(セントレア)へ出かけた。
スカイデッキから西側を眺めると、誘導路の近くに工事車両が目立つ。
セントレアでは、既存滑走路の老朽化に伴う大規模補修と、完全 24時間運用の実現を目的として、既存の東側誘導路を転用した ” 代替滑走路 ” の整備工事が 2025年 4月 1日に着工している。実際の工事は運航の少ない夜間に行われる。
新しい滑走路が完成しても、2本の滑走路を使った同時離着陸ができるわけではない。
ただし、既存滑走路を着陸専用、新設する代替滑走路を離陸専用として使い分けることで、滑走路の補修中でも空港運用を継続できるという。
工事は、航空機の発着が少ない夜間を中心に進められている。
久しぶりに訪れたセントレアだが、空港の裏側では、将来の安定した運用に向けた工事が着々と進んでいるようだ。
