
田舎の実家はすでに処分したので、雪下ろしの心配はなくなった。しかし、田んぼの管理だけは残っている。
田舎にある遊休農地は約 1反。これまでは、ご近所の方に簡易的な管理をお願いしていたのだが、高齢になったことを理由に今年になって返されてしまった。
久しぶりに田んぼの様子を確認しに行ってみると、案の定、雑草が伸び放題になっていた。
実家を売却した際に草刈機も処分してしまったので、手元に機材はない。それに、この広さの雑草を自分で刈るだけの体力的な余力もない。
結局、今回は地元シルバー人材センターに草刈りをお願いすることにした。費用は 9,000円だ。
田舎では高齢化が進み、農地の管理を担ってきた人たちも、少しずつ年齢を重ねている。今回のように、これまで管理してくれていた方が高齢を理由に続けられなくなるケースも、これから増えていくのだろう。
そして、管理する人がいなくなれば、農地はやがて耕作放棄地になってしまう。
自分自身も、いつまでこの土地を管理していけるのか分からない。
実家を手放したことで、雪下ろしや家の維持管理からは解放されたと思っていた。しかし、土地を所有している限り、こうした管理の問題は残る。
田舎の土地をこれからどうしていくのか。自分だけの問題ではなく、地域全体としても、まだまだ課題は多い。
使用貸借農地: 2,597㎡(2.62反)
遊休農地: 1,058㎡(1.07反)
